「エレ」はエレクトロニクス、つまり電気から生まれた言葉。
電気は人間の身体にとって必要不可欠なものであり、 生命を輝かせるエネルギー。
「マナ」は神秘的な力の源とされる。 人や物に特別な力を与え超常的な影響を引き起こすとされる。
エレマナは人間に有害な電磁波のノイズをカットする「丸山式コイル」を 内蔵した
ブレスレッドとネックレスに与えられた特別な称号です。
デザインから製作工程まで何度も業者さんと打ち合せを行い、
ゴムの厚さをミリ単位で変更をするなどブラックアイ(丸山式コイル)の接着工程まで
何度も試行錯誤を重ね製作しました。
※左右のコイルから発生す磁界は、反対向きになるので双方の磁界(磁気)は相殺される
ブラックアイに内蔵されている丸山式コイルは、「アンペールの法則」に基づいた構造です。
アンペールの法則とは、電流とそのまわりにできる磁場との関係をあらわす法則で、 ブラックアイでは反対を向いたコイルが重なり合うことで同方の磁気を打ち消します。
ブラックアイは身体に有害電気を受け、過剰にたまった電気を打ち消し合う役目があります。
刻まれたカタカムナ紋章
カタカムナとは古代文字の一種で「夢を叶える空間を作る」作用があると言われています。
丸山先生も電磁波と同じく長年研究されており、今回はエレマナの効果を最大限に引き出すことができるカタカムナの文字をエレマナに入れさせていただきました。
エレマナをカタカムナ読みすると・・・
「エ」届ける、うつる「レ」消失、転換「マ」始まり、譲り合い、共有「ナ」核・重要なもの
つまり、エレマナは力を届ける(エ)がノイズを消失、転換させて(レ)、新しい力を始める(マ)ことでそれを共有しながら重要なもの(ナ)になるという意味になります。